5/15(日)に針間君の家へ集合! と声がかかったのが3月ころの事。 それからは、彼の家で皆と再会できることをズーと楽しみにしてきたのに、管理人の場合東岐波校区の体育祭と重なってしまい、ドタキャンになってしまった。僕は自治会の役員をやっているので、そちらの方を優先せざるを得なくって...(涙)
針間君ところは宇部の中でも最も町中の中央町に位置している。 彼のお父さんが、宇部銀天街の中に女性洋品店を開いたのが始まりで、ひと昔前の商店街華やかし頃には大いに賑わいを見せたものだ。 屋号は『マルゲン』といい、それが自然と彼のニックネームにもなっていた。 甲子園の活躍から戻って、気分の高揚覚めやらぬまま、同級生何人かと、宇部で一番賑やかなアーケード街を何度か闊歩したことがあって、ちょうど位置的にも彼の家が起点および終点となったものだ。 そんな懐かしい思い出の昔なじみの連中に声がかかっての集会となった。
ついでながら、管理人の体育祭が終わったのが15時頃。 なんとか皆に会えないかとそれから馳せ参じたが、勝屋君家族は帰った後だし、ご馳走や飲み物は一通り勝負のついた後だしで、残り物(残飯)を食べて晩ご飯としました。 ゴチになりました!(笑) 
<針間奥様からの伝言> 
 たまたま当日は化粧をしていなかったのでこの程度ですが、本当はもっと綺麗なんです〜。


「いえいえ、いつもお綺麗ですよ♪」